Webの、小さな仕組みづくり

あるものを見て、
流れる形にする人です。

いま使っている道具を捨てずに、足りないところだけつないで、仕事や作業が流れる仕組みにする。
冷蔵庫や食品棚にある材料で、その日の晩ご飯をつくるように。

やっていること

足りないところだけ、
ちゃんとつなぐ。

01

まず、手元を見る

いま使っているサイト、サービス、手作業をたどります。使えるものは、無理に入れ替えません。

02

仕事を小さく分ける

入力、確認、記録、連絡、公開を小さな工程に分けます。どこから入り、どこに残り、どこへ渡るかを決めます。

03

必要な分だけつなぐ

フォームやカレンダー、通知、表などを必要な分だけ加え、日々の作業として使える流れにします。

組み合わせる材料

ひとつの道具に
こだわりません。

WebサイトフォームGoogle CalendarGoogle SheetsLINEGASSNSAIMarkdown既存の外部サービス

仕組みの中の役割

全部を自動化することが
目的ではありません。

機械

決まったことを、確実に回す

転記、通知、予定への反映など、同じ手順を繰り返す場所を担います。

AI

与えられた材料を、手伝う

入力されていない事実を勝手に補わせず、役割と扱える情報の境界を決めます。

人

見て、確認して、決める

例外、公開の可否、内容の判断を残します。失敗したときの扱いも、ここから整えます。

実例

レンタルスペースの
予約管理

入口の既存サービスは残したまま、予約の前後に必要だった手間をほどき、つなぎ直しました。

入口既存の予約サービス
→
受付フォーム
→
予定公開用 / 管理用
Google Calendar
→
連絡メール通知
キャンセル処理

常連の利用者にはIDを発行し、毎回のフォーム入力を減らす仕組みも加えました。

実例

必要な情報に
辿り着ける仕組み

散在する公開情報を公式情報で確認し、一か所にまとめました。利用者が自分の条件で、いま使える情報を探せる仕組みです。

確認公開情報を調査
公式情報で確認
→
管理Google Sheetsを
唯一の正本に
→
更新募集状況を定期確認
期間をカレンダーへ同期
→
利用LINEから
条件に合う候補を検索

変更を定期的に探して更新する流れまでつなぎ、利用者への実演を経て本番運用を始めました。

動いている実証

中身まで読める
実験場を持つ。

フィクションのサイト「迷閂(びいさん)」を、自ら運用する実証環境として動かしています。完成した画面だけでなく、情報がどこから入り、どう加工され、どこへ流れていくかも説明しています。

正本と副本、公開情報と内部情報の境界、運用や失敗時の扱いまで含めて、第三者が読める形にする。仕組みは、動いて初めて確かめられるものです。

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